小松ストアの分は同業他社へ株投資、いすゞは安定経営

小松ストアは婦人服などを中心としたアパレル事業で人気の企業で、以前は上場していましたので、株を買って投資することができましたが、しかし今から10年ほど前に上場廃止になりました。企業によっては経営戦略上、意図的に上場をやめたり、筆頭株主企業の完全子会社になったりして上場廃止になることが多いのですが、小松ストアの場合は取引の出来高数の少なさなどが上場基準を満たさなくなり、廃止となったものです。このような場合、投資にはいくつかの方法があります。まず、小松ストアが扱ってきた商品が有望で、この分野の企業はこれからも株価が上がると考えるのでしたら、株式を上場しているよく似た形態の同業他社の株を買うことです。あるいは、小松ストアが店舗を展開してきた都市、場所などで選ぶこともできます。人気企業であっても株式を上場しているとは限りませんが、その時はこのように他で投資ができないかを考えていくといいです。現在上場している中では、伝統のある企業に投資すると安全ですが、その一つがいすゞ自動車です。いすゞ自動車はトラックの国内最大手ですが、日本国内では大型工事が続きトラック類の販売が堅調です。いすゞ自動車は海外の販売も強いのが特徴ですが、北米、中近東などでトラックの需要が増えているほか、世界中の先進国で商用車の人気が高まっています。本来力を入れている国としてはタイとインドネシアですが、タイでは新型車が発売されるなど、アジアでも復調が考えられます。また、いすゞ自動車は2016年の3月期に多数の自社株買いを実施しました。これも、さらなる値上がりに期待が持てます。もともと国内の最大手自動車会社や複数の大手商社が大株主になっていて提携していますので、投資するのも安心な企業と言えます。

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